- 大人の矯正とは
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矯正治療は、子どもの矯正治療と大人の矯正治療の2つに分けられます。
具体的に何が違うかというと、治療の目的と装置が違います。大人の矯正の目的は、正しい咬み合わせ、整った歯列とバランスの良い口元です。装置は、子どもの矯正と違い、ブラケットとワイヤー装置を使用します。
- 大人の矯正の目的
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大人の矯正では、
1. 正しい噛み合わせ、バランスの良い噛み合わせをつくることにより、噛む力が均等に伝わり、咀嚼能率の向上がのぞめます。
2. 整った歯列ときれいな側貌(口元)をつくることを目的とします。
- 大人の矯正の装置
- 大人の矯正では、以下のような装置を使用します。
- ●ワイヤー&ブラケット
- みなさんが矯正装置というと真っ先に思い浮かぶ、歯に接着するブラケットという器具とワイヤーからなる世界中で使用されているスタンダードな矯正装置です。ワイヤーの作用で個々の歯の向きや高さをコントロールします。
- ●リテーナー
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ワイヤー&ブラケットで綺麗になった歯並びが元に戻らないように、マウスピース様の装置を使い、患者様ご自身で着脱していただく装置です。顎の骨に支えられている歯が固定されるまで使用します。
- ●アンカースクリュー
- 症例により全ての患者さんに使用するわけではありませんが、主に乱杭歯が多い場合や上顎の前歯が出ている場合などに使用します。しっかりとした固定源として使用することができるため、より良い治療結果が得られます。
- 大人の矯正の対象年齢
- 永久歯がはえそろう12歳頃から歯と歯槽骨が健全な大人の方であれば40歳を過ぎても治療可能です。
- 大人の矯正の治療期間
- 症例にもよりますが、2〜3年くらい(通院回数24〜36回)です。骨が硬い方、柔らかい方、咬む力が強い方、弱い方、男性、女性、年齢などの条件により歯の動く早さが異なります。
- 大人の矯正の適正開始時期
- 大人の矯正では、以下のような装置を使用します。
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マルチブラケットを使用する大人の矯正治療は"永久歯"の全体的な噛み合わせ、整った歯並びにしていく治療のため永久歯列が完成してから(第二大臼歯の萌出を確認してから)始めるのが効率的です。
矯正治療は細胞で成り立っている骨の中を歯根を移動させるため、加齢により骨の細胞の活性が弱まると歯の移動による負荷に対し骨の再生が追いつかなくなり、副作用が出やすくなります。
- 不正咬合を放置するリスク
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噛み合わせが悪いことにより、歯に必要以上に強い力がかかり負担が増えます。
口腔内の清掃状況が悪くなりカリエスリスクが高まります。結果、歯を失う可能性が高くなります。
- 大人の矯正の費用
- 820,000円(税別)
- ●支払い例
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820,000円(税抜)の場合 24回分割の場合
頭金100,000円(税抜) + 30,000円(税抜) x 24回
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820,000円(税抜)の場合 30回分割の場合
頭金10,000円(税抜) + 27,000円(税抜) x 30回